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気になる頭痛を治して快適な生活を取り戻そう

緊張型頭痛を知る

頭を触る女性

日本人に多い

実は緊張型頭痛は、日本人にはごくありふれた頭痛と言われています。全人口の2割から3割程度が、この緊張型頭痛が慢性化して苦労しているようです。緊張型頭痛は肩こり、腰痛のような身体的な不調が原因になることもあれば新しい仕事を始めたり、役職が上がって責任感が増えたりした方々に多く見られます。男性が多いとも言われていますが、女性の患者数も男性と同じくらいいるようです。緊張型頭痛の大きな特徴としては、頭の痛み方が挙げられます。緊張型頭痛では、頭を何かで締めあげられるような痛みが特徴で痛みの程度次第では万力に例えられることもあります。ストレスを感じる原因は人それぞれなので、根本的な治療の際は抱えているストレスに対して改善を行わないかぎり常に頭痛に悩まされてしまい、人によってはしょうがないものだと放置してしまうことで治療が行えないことも珍しくありません。

ストレスが多い

日本人は慢性雨的なストレスに悩まされています。仕事はもちろん、人付き合いやちょっとした気候の変化にも頭痛を引き起こすトリガーとしての働きがあります。また、猫背での座りっぱなしの場合は背骨のみならず肩の筋肉などの緊張を招き、更にストレスを倍増させてしまうこともあるので治療の際は安易に安静させるのではなく、適度に運動をしておくのも良いようです。珍しいものでは、気圧差によるストレスが頭痛の原因になることがあります。私達は普段自分の周りの気圧を感じることはありませんが、人によっては天気が悪くなった時の気圧の効果を敏感に感じ取ることで、かなり強い痛みを覚えることがあります。

意外な原因

緊張型頭痛はストレスが大きな原因になっていますが何をストレスと感じるか、そしてストレスとして認識されているのか、自分自身で意識してこれがストレスだと分かれるかにより治療の難易度も変わってきます。ストレスというのは曖昧なもので、明らかにストレスと感じるものもあれば無意識の内にストレスとして感じているものもありますので、一筋縄でいかないのが現状です。治療の際にどうしても頭痛の原因らしい原因が見当たらないという時は、生活習慣を見直すと意外なところに原因があるかもしれません。特に食習慣が頭痛の原因となってしまっている場合、本人は全く気にしていないようでも身体はその食品に対してストレスを感じるということが多いようです。また、その食品などの成分が頭痛を誘発していることも珍しくなく、タバコやお酒でよく見られます。